COLUMN
求職者の集客を検討されている人材紹介会社さま向けに、課金モデルの違い・単価の考え方・同意取得の実務を、発注側の判断軸で整理しています。
求職者送客サービスは「どこから集めた求職者を、どの状態で渡してくれるか」でまったく別の商品になります。同じ「送客」という言葉でも、リード課金・着座課金・成約課金で発注側のリスクの持ち方が変わるため、単価の高安だけで比べると判断を誤ります。この記事では3つの課金モデルを、届く情報・単価・リスクの3点で整理します。
続きを読む →リード課金と着座課金の違い。どちらが自社に合うか「リード課金は安いが手間がかかる、着座課金は高いが楽」という説明はよく聞きますが、実際にどちらが安いかは自社の通電率と着座率で決まります。ここでは損益分岐点を式で出して、自社の数字を当てはめれば判断できる状態にします。
続きを読む →人材紹介会社の求職者集客方法7つと費用対効果求職者集客の手段は増えましたが、どれも「安くて速くて蓄積する」わけではありません。立ち上がりの速さ・単価の安定性・社内に残る資産の3つはトレードオフです。この記事では7つの手段を、その3点で並べて整理します。
続きを読む →求職者送客の単価相場と、許容CPAの出し方送客の単価が高いか安いかは、相場表ではなく自社の数字で決まります。平均紹介手数料と成約率から許容CPAを先に出しておけば、どの見積もりが自社にとって高いのかを即座に判断できます。
続きを読む →求職者データの第三者提供と同意取得の実務求職者データの受け渡しは、個人情報保護法上の第三者提供にあたります。提供する側と受け取る側の双方に義務があり、同意画面の作り方ひとつで通電率も変わります。実務で押さえる点を整理します。
続きを読む →求職者送客サービスの契約前チェックリスト20項目送客サービスの見積書には単価しか書かれていないことがほとんどです。実際の費用対効果を分けるのは、届くデータの粒度・非課金の定義・流量を止められるかといった契約条件のほうです。自社で使っているチェック項目を公開します。
続きを読む →送客サービスの非課金・返金条件の読み方同じ「重複は非課金」でも、重複の期間定義と申請期限で返金額は数倍変わります。非課金は契約書の中でいちばん読み飛ばされ、いちばん金額に効く部分です。
続きを読む →送客サービスのテストは何件で判断できるか「まず10件試して判断する」は、ほとんどの場合そのあと判断を間違えます。通電率は担当者と時間帯でぶれるため、少ない件数では事業者の良し悪しよりノイズのほうが大きく出るからです。
続きを読む →送客リードをCRM・ATSに取り込む設計送客を導入して最初につまずくのは、届いたデータの置き場所です。メール本文のまま運用すると検索できず、重複も追えません。最初に項目設計だけ決めておけば、あとから事業者を増やしても壊れません。
続きを読む →履歴書が手元にある状態の架電スクリプト送客リードへの架電が「どちらから電話が来たのか分からない」で切られるのは、名乗りと、なぜ電話をしているかの説明が抜けているからです。書類が手元にある場合は、ここを30秒で解消できます。
続きを読む →職務経歴書から転職動機を読む。面談前の3分で見る点面談で「なぜ転職を考えていますか」と聞く前に、書類からある程度の仮説は立てられます。仮説を持って面談に入ると、確認の会話になり、求職者の負担が減って情報量が増えます。
続きを読む →履歴書の資格欄から提案職種を決める考え方資格欄は「持っているかどうか」より「いつ取ったか」「なぜ取ったか」のほうが提案に効きます。直近1年以内の資格は、本人が言語化していない転職動機の手がかりになります。
続きを読む →送客リードを受け取る側の確認・記録義務送客で求職者データを受け取る側にも、個人情報保護法上の義務があります。「提供元が同意を取っているはず」では済まず、受領者自身が確認して記録を残す必要があります。
続きを読む →送客で受け取った求職者情報の、利用目的の範囲受け取った求職者データを「自社の顧客リスト」として扱うと、本人が同意した範囲を超えます。どこまでが業務の範囲で、どこからが目的外利用になるのかを、判断の順番として整理します。
続きを読む →通電率・着座率・成約率の自社ベンチマークの作り方送客サービスの良し悪しも、広告の費用対効果も、自社の基準値がなければ判断できません。歩留まりは定義を1度決めて固定するだけで、比較できる数字になります。
続きを読む →送客リードの重複をどう扱うか|名寄せキーの設計送客を2社以上から受けると、同じ求職者が必ず別経路で届きます。このとき「重複は非課金で戻るもの」と一括りにしていると、実際には戻らない分まで戻る前提で予算を組むことになります。重複は、誰が弾くのかで3つの層に分かれます。
続きを読む →求職者送客の解約と条件変更|締切と月次カレンダーの作り方送客サービスは、始めるときよりも「止めるとき」「条件を変えるとき」に段取りが要ります。契約はほぼ暦月単位で動くため、「今月から件数を半分にしたい」「来週で止めたい」は原則として通りません。この記事では当社(求職者送客クラウド)の利用規約と管理画面を例に、申し出の締切をカレンダーに落とし、最低契約期間の3ヶ月で判断を終える月次の組み方をまとめます。
続きを読む →送客リードへのSMS・LINE連絡|1通目の文面と社名の出し方送客リードに電話がつながらないとき、次に打つ手はテキストです。ところが「ご連絡いたしました。折り返しください」だけのSMSは、ほぼ返ってきません。送客で受け取ったリードには、求人媒体からの応募にはない前提があります。本人は数分前から数日前に、提供先の社名が出た画面で「同意」を押しているということです。この記事では、その記憶を手がかりにする1通目の文面と、社名の出し方、架電との順番を、当社(求職者送客クラウド)の同意画面と送客データの項目定義をもとにまとめます。
続きを読む →送客の月次見直し会議|単価と受信条件を決めるアジェンダ送客サービスを使い始めると、「今月は質が悪い」「単価を下げてほしい」という話が毎月のように出ます。ところが、その話をする場が決まっていないと、締切を過ぎてから気づいて翌々月までなにも変わらない、ということが起きます。この記事では当社(求職者送客クラウド)の利用規約の締切と、送客先ごとに発行するスプレッドシートの項目をもとに、月1回30分で単価と受信条件を見直す会議の組み方をまとめます。
続きを読む →初期費用・月額費用は無料、送客1件ごとの従量課金です。1日あたりの上限も設定できます。
資料をもらう